妻に暴力を振るう夫が後を断ちません。本人にとっては、大人になりきれずに妻と言うよりは、母親に対して駄々をごねる子どものようなつもりで妻を甘えの対象にしています。
妻に暴力を振るうのは、大人になれない人格の未熟さを露呈した恥ずべき行為であります。
こんなレベルで止まっている男性は、自分がそのレベルにあることを自覚しない限り改善はしていきません。
しかし、そのような男性の生育暦をみますと時には虐待された中から学んでいる人もいますので同情すべきケースもありますが、いかなる理由があっても暴力行為は正当化できません。ともかく早く気がつき世代間連鎖を断ち切ることが大切です。
それができるのは当事者だけです。これも本人が自覚し改善の努力に一歩を踏み出さない限り暴力は続づいていきます。悪い連鎖が次の世代に引き継がれていくことになってしまいます。
夫婦生活の中でお互いが成長できない状況にあるならば、離婚することも選択肢の一つになってしまいます。